会社の沿革

会社の沿革

2003年 5月20日  資本金500万円の最低資本金規制特例会社として日本橋箱崎町で設立
9月複数の上場企業代表者及び役職員により資本金を3,000万円に増資
2004年2月港区にインキュベーションハウス南青山を開設
5月複数の銀行から出資を受け、若手起業家のための投資事業有限責任組合を設立
2005年10月千代田区麹町に半蔵門オフィスを開設
2006年4月SocialEntrepreneur投資事業有限責任組合を設立。出資者は政府関連機関、大手銀行グループ、大手総合商社、上場企業(インターネット関連、通信関連、総合生活関連)、インキュベーター
12月資本金を7,825万円(資本準備金含む)に増資
2007年9月関西の地銀から出資を受け、関西インキュベーション投資事業有限責任組合を設立
2008年2月ベンチャー特化の人材紹介専門サイト「Startup」スタートアップを開設
2009年9月「hanzomon office(半蔵門オフィス)」にて、会社設立3年以内のベンチャー企業(設立前の起業家を含む)を対象とした「起業・創業期ベンチャー企業サポートプラン」を開始
2010年3月ビジネス書全巻ドットコムの運営を開始
2012年9月株式会社スープアンドイノベーション(本社長野県、資本金2,000万円)を子会社化
9月投資先の株式会社メディアフラッグが東京証券取引所マザーズ市場へ新規上場
2013年9月世界選手権出場のトレイルランナー、宮地藤雄さんのサポートを開始
11月インマイバッグを事業譲受、ソーシャルコマースの研究機関ISC(Institute of Social Commerce)を設立
12月これまでの複数の出資者とSocialEntrepreneur2投資事業有限責任組合を設立
2014年8月30号店を東京初の直営店として、ベリーベリースープ高円寺中央公園店オープン
2015年2月投資先の株式会社ALBERTが東京証券取引所マザーズ市場へ新規上場
3月投資先の株式会社ショーケース・ティービーが東京証券取引所マザーズ市場へ新規上場
7月株式会社森屋(本社東京都千代田区、資本金5,000万円)を子会社化
9月投資先のピクスタ株式会社が東京証券取引所マザーズ市場へ新規上場
2016年5月ラップ&ボウルサラダ専門店「サラディッシュ」を事業譲受
6月政令指定都市以外の市が出資した日本初のベンチャーファンド、東松山起業家サポート投資事業有限責任組合を設立
12月東松山起業家サポート投資事業有限責任組合が東松山オフィスを開設
2017年5月株式会社Creators(本社東京都、資本金2,500万円)を子会社化
5月株式会社Creatorsが株式会社ワールドからアパレルブランド「GINGERALE」を取得
2018年6月投資先の株式会社アイ・ピー・エスが東京証券取引所マザーズ市場へ新規上場
2019年8月SocialEntrepreneur3投資事業有限責任組合を設立
9月投資先の株式会社Kipsが東京証券取引所PRO Marketへ新規上場
2020年12月投資先の株式会社メディロムが米国ナスダック市場に21年ぶりに直接上場を果たす。
2021年6月㈱スープアンドイノベーションが運営する「ベリーベリースープ」監修の2種のポタージュが全国のファミリーマート約16,300店から発売されました。
12月㈱スープアンドイノベーションが運営する「ベリーベリースープ」監修の「チーズとハンバーグのトマトスープ」が、6月に発売された冷製スープに続いて全国のファミリーマート約16,600店から発売されました。
2022年4月埼玉りそな創業応援投資事業有限責任組合を設立
8月SocialEntrepreneur4投資事業有限責任組合を設立